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yuka

Author:yuka
大阪在住の30代女。2017年2月に二卵性の双子男子を出産。ただ今産休中。
株主優待・お金の計算・節約が好き。
目標は、資産運用で不労所得を作ってセミリタイアして、シンプルで心地よい生活をすること。

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双子の経膣分娩★まとめ

出産レポの続きです。
★前回までの記事 → 1 2     

長々と出産レポを書いてきたのですが、最後にまとめようと思います。

妊娠発覚時は「絶対に無痛分娩!」と思って産院を選んだのに、双子とわかって早々に転院。ほな帝王切開か〜と頭を切り替えたら、まさかの経膣推しで結局そのまま出産することに。自分の思惑とは全然違う方に進んでいったけど、出産ってそんなもんですよね…。

現在進行形で育児は大変やけど、双子で良かったと思うこともあるわけで。
・一回の出産で二人産めるから楽(つわりと陣痛を二度経験しなくて済むという意味で)
・二人目は?と聞かれなくて済む。二人目問題を考える必要がない。
・有無を言わさず子供が二人できるので、ビビり(出産怖いー)で優柔不断(二人目どーしよー)な私にとっては逆に良かったかも
・ちょっと珍しがってもらえる(話のネタになる)
・もう少し成長したら二人で遊んでくれるはず
大変なことは山ほどあるやろけど、世のお母さん方も乗り越えてることなんで頑張ります。

あとは出産の感想まとめを。

1)陣痛・出産時、ダンナはほぼ役に立たない。というか空気。でも陣痛中の腰さすりは(例え焼け石に水状態だとしても)絶対に必要!さすり要員として付き添ってもらうことを強くおすすめします。

2)陣痛は痛くない。生理痛のものっすごく重くてひどいの。でもそれが何時間も続いていつ終わるかもわからないのは拷問かってぐらいキツかった。

3)いわゆるソフロロジー、自己暗示とイメトレと深呼吸で陣痛の痛みを和らげるってのは、私には全く効果がなかった。出産日が決まってから慌ててネットで調べて準備したけど、無理でしたね。頭ではわかってても実際にやるのは至難の技。これは人によるんじゃないでしょうか。

4)陣痛はキツかったけど、痛い辛い嫌だという類の言葉は出んかったし(最後少しだけ出たけど)そういう感情も湧かんかった。言ったところでどーしよーもないし、出産は気力体力勝負やから、マイナスな言葉を出したら産めるもんも産めんくなると思う。

5)ダンナに立ち会ってもらったのは良かった。私の場合、「この苦しんでる姿をしっかりと目に焼き付けて私を労われ〜!!」ってのが理由なんですけどね。よう頑張ったというやや上から目線な言葉しか聞けんかったけど、まあ頭ではわかってくれてるはず…。
ただし分娩台に登ってから産むまではまあまあ壮絶なんで、見たくない・見せたくない人もいるやろなと。私の場合胸以外はほぼ開けっぴろげ、赤子を押し出す時も腹の底からすごい声を出してたんで、「あー私今すごい姿をダンナに見られてんな…これがきっかけで女として見れなくなるって男もいるらしいけど、まあどー思ってくれてもええわ」と冷静に考えてました。

妊娠はしたものの、産むのが怖くて妊娠中ずっと色んなブログを徘徊して出産レポを読み漁っていた私。こんな私でも産めたんやから大丈夫やでーという意味で、この記事が誰かの役に立ってもらえたら嬉しいです。
そして最後に。産み終わった時の達成感と赤子を見た時のオモシロ感はすごいですよー。
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双子の経膣分娩★出産レポ~その6

出産レポの続きです。
★前回までの記事 → 1 2    

2/21(火) 出産日当日 ~後処置&対面編
20:46~23:30
無事双子を腹から出し終えて放心&安心。その後は後処置…も、これが思ってたより長くて地味に痛かった。

まずはすぐに胎盤を出される。先生が下からぐいぐい引っ張って、少しするとドロドロにゅる~っという感じで何か(胎盤)が出た。見たいと思ったけど、そんな空気ではなくひたすら仰向けで待機する私。
そして今度は助産師さん達が私の腹をぎゅうぎゅうと押す。突然のことでぐああ!と声を上げると(痛くはないけど衝撃)、股から大量の液体がドバアーッと出る。ギャー何これこんなに血が出て大丈夫なん!?押される度にドバドバと出て何とも言えん感覚…。

大分冷静になり双子を見たいなーと思うも、処置はまだ続く。
下半身をきれいにしてもらい、会陰切開の縫合。出してる時は何も感じんかったけど、やっぱり裂けてたんですね。麻酔針をチクっとされてう″っとなり、その後縫合されるも麻酔が効いてるのかわからない地味な痛み。皮膚を糸で縫われてるってのが怖いね…(糸は溶けるタイプなので抜糸はなし)。

分娩中はあんなに取り囲まれてたのに、どんどん人が減り照明も落とされ孤独になってくる。赤は、私の赤はどこだ~…。出産で汗びっしょりの上半身を拭いてもらい、持参したパジャマに着替えさせてもらう。下半身はまだ血がドロドロ出るのででかいナプキンをあてられ、産褥ショーツを穿かされる。

21時半くらいにようやく双子(&外に出されてたダンナ)と対面。陣痛中から声を出しまくって喉がカラカラやったからお茶を取ってもらい、やっと落ち着いて会話をする。
低体重ゆえおくるみと帽子でがっちり保温されて、透明なハコの中に入ってる双子。
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さっきまで腹の中にいた子が目の前に…つーか、体起こせんから顔見えねー…。ダンナに写真を撮ってもらい、それを見て顔を確認。おおこれが私の子か…でも全く実感が湧かない。すげーなほんまに腹の中に人間が入ってたんやなーぐらいしか考えられず。
そして双子はどっち似かわからんし見分けもつかん(翌日以降すぐに区別できるようになったけど)。ダンナは早々に「長男アンタにそっくりやん、次男はオレ似や」と言ってたけど、このへちゃむくれ顔でよくわかるなあ…。

その後は写真を撮ったり、今か今かと連絡を待っている実家へ電話したり。ほんまは出産後は別室に移るはずなんやけど、夜で分娩室も空いてたからか?移動なしでそのまま過ごす。
双子を産んだら一番に抱くのは私!と思ってたけど、体起こせんし疲れたし双子を見て満足したからダンナに抱いてもらう。

そして朝から絶食状態だったのでダンナにコンビニでおにぎりやウィダーインゼリーを買ってきてもらう。もう空腹感もないけど、何か食べといた方がいいしね…。

23時過ぎ、ダンナ帰宅。私はまたお腹をぎゅうぎゅうされ血をドバーッと出される。そして導尿されたけどこれが痛かった!尿道に注射針を刺されて尿を吸い出すんやけど、刺された瞬間が痛いのなんの!陣痛もきつかったけど、針で刺される系のピンポイントな痛みの方が私は苦手だ…。全てが終わった後の不意打ちやったから余計に。

その後ナプキンを交換してもらい体を起こし、車椅子に乗せられてボロボロのよれよれ状態で病室に帰還。朝この部屋を出る時はまだ腹の中にいたんよなあ…そして今双子はGCUへ、私は一人で帰還。不思議な感じ。

助産師さんに今日はとにかくゆっくり休んで下さいと言われて消灯。でもまあ、興奮で全く眠れませんよね。さらに会陰切開縫合の麻酔が切れて痛いし股から血がドロドロ出て気持ち悪いし…。
でも今日のことはしっかり覚えておこう、もう私は絶対に妊娠出産しないぞ!出産の苦しみを覚えている今こそ強く決意せねば!!と思う(…でもこれ、記事を書いている今日の時点で痛みのことなんてすっかり忘れてるんですよね、恐ろしや…)。

とにかく終わった。良かった。嬉しい。一大仕事を終えた私すげー。頑張りました。

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双子の経膣分娩★出産レポ~その5

出産レポの続きです。
★前回までの記事 → 1 2   

2/21(火) 出産日当日 ~次男誕生編
20:12~20:46
長男を出して少し安心するも、もう一人はまだ腹の中。今のと同じ感じでさっさと出すぞと思うも、予想以上に苦戦する。

まず先生達が腹にエコーを当てて二人目の位置を確認。そして腹をぎゅうぎゅうひねられて向きを変更&固定。頭から出すと思ってたのに、何と逆子体制に。え、マジ?足から出すの!?つーかせっかくこの子逆子直ってたのに、結局足から出すんかい!イヤでもとにかく出すしかない…!

が、陣痛がピタッと止まる。数時間ぶりの平穏が訪れて体は楽になるも、陣痛がなきゃ出せないんですよね…?先生に「陣痛がなくなったんですけど…」と質問。そーいうもんなんだよーと言われるも、じゃあ一体どうすれば状態。

少しして弱い神痛が来たからいきむも、全く手応えがない。え、双子の経膣分娩って二人目は割とすぐに出てくるって聞いてたのに出てけえへんやん、どーしたらいいの?先生何とかしてくれへんの?ここまで頑張ったのに帝王切開に切り替えなんて嫌やで…!陣痛が弱まって冷静になった分、徐々に今の状況が怖くなってくる。

陣痛が来るように助産師さんが私の乳首をひねったり、長男を横に連れて来て「ほらママ頑張ってるよ~」と言われたりしたけど、そんなんええからこの状況を何とかしてくれ~!

そんな中で何とかいきみ、両足が出た状態まで進む。も、そこからまたこう着状態。
とにかく陣痛が弱くていきめない。ちょっとこれどーしたらいいの…!?足が出てるから帝王切開もできんし、もうこのまま足を引っ張るか手ェ突っ込むかして出してくれ~!しかし先生達を見るとただただ待機。え、もしや私次第?私が頑張らな赤は出てけえへんの…?

正直この時点で気力は尽きかけ。もう疲れた…無理…単胎児なら今頃もう終わってるのに、何でまだ苦しん出るんだ私は…。イヤ、でもこれ出さな終わらんし…私が諦めたらあかんねや…今日中に出さな…これが最初で最後の出産や…と思い、必死で気持ちを立て直す。

そして弱い陣痛の度に必死にいきみ、少しずつ絞り出す。そして最後、頭だけ引っかかった状態のところで先生の処置が始まる。工具か!?ってぐらいゴツい器具をガチャガチャ動かして、横では助産師さんが「…40秒!…45秒!」とカウント。あ、これ○秒以内に出さなヤバいってことかと思ったけど、私は自分のことに必死で赤の安否を気遣うどころではなく。そして何て言われたか忘れたけど指示通りにして最後の一息を頑張ったら、二人目がやっと出て来た…!お、終わった…今度こそ終わったあ…!!

この時の解放感と達成感といったらもう!!そして長い妊婦生活が終わった嬉しさと安堵感がこみ上げてくる。頭上でダンナがまた「よう頑張った」と頭をポンポン。あ、いたのか…。

そして遠くで次男の泣き声が聞こえてくる。後からダンナに聞いたら、ちょっとヤバい空気だったらしく。次男は出てきた時全身が青紫でぐったりしてて、先生が両足を掴んで宙吊りのまま連れて行き、しばらくしてやっと泣いたらしい。そうなのか…まあこの病院は双子でも経膣推奨してたし、こんだけ先生がたくさんいるんやから大丈夫やろ、とあんま気にしてなかったんやけど。

とにかく双子を下から無事出産できたんや、よかった…!

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